ご通知・ご連絡
ご通知・ご連絡
お医者様から危篤を告げられました。何をすればいいですか?
危篤の連絡は、まず、その場にいない家族や親族に伝え、遠方にいる人には、特に早めに知らせます。親戚は三親等までを目安としますが、疎遠なところは必要ないでしょう。
連絡はまずご家族を最優先に行い、次に親戚の方、本人と親しい友人・知人といった順で連絡します。要は危篤者本人の身になって来ていただく人を決めるということです。けれど、遠方の人や忙しい人に連絡しても、臨終に間に合わないこともあります。そのようなことも考慮して連絡しましょう。
危篤の時間が深夜でも早朝でも、本人と親しい人ならば連絡するのもやむを得ないので「こんな時間に申し訳ございません」や「朝早く申し訳ございません」といった一言を添え連絡します。
(※父母や子供・配偶者の父母は1親等、祖父母・孫・兄弟姉妹・配偶者の兄弟姉妹は2親等、伯父・伯母(叔父・叔母)・甥・姪・曾孫は3親等、いとこは4親等となります。)
連絡はまずご家族を最優先に行い、次に親戚の方、本人と親しい友人・知人といった順で連絡します。要は危篤者本人の身になって来ていただく人を決めるということです。けれど、遠方の人や忙しい人に連絡しても、臨終に間に合わないこともあります。そのようなことも考慮して連絡しましょう。
危篤の時間が深夜でも早朝でも、本人と親しい人ならば連絡するのもやむを得ないので「こんな時間に申し訳ございません」や「朝早く申し訳ございません」といった一言を添え連絡します。
(※父母や子供・配偶者の父母は1親等、祖父母・孫・兄弟姉妹・配偶者の兄弟姉妹は2親等、伯父・伯母(叔父・叔母)・甥・姪・曾孫は3親等、いとこは4親等となります。)
参列者(お招きしたい方)に、葬儀の日時、場所をどのように連絡をすればよろしいでしょうか?
間違いがないようにFAXでの連絡をおすすめします。連絡用のFAXのご訃報は、弊社にて作成いたします。
短時間で多くの方にお葬式の連絡をする方法を教えてください。
電話連絡は間違いが発生するので、FAXもしくはメールで連絡をします。特に来賓(VIP)へは、まず電話連絡をしてから、FAXもしくは訪問をします。お取引先には、FAXで連絡をします。
個人的なお付き合いの方々へは、友人、クラブ活動などの代表者の方に連絡をして、その方が各関係者へ訃報を連絡していく方法が一般的です。
訃報連絡の文面は弊社で準備をさせていただきます。ご安心ください。
個人的なお付き合いの方々へは、友人、クラブ活動などの代表者の方に連絡をして、その方が各関係者へ訃報を連絡していく方法が一般的です。
訃報連絡の文面は弊社で準備をさせていただきます。ご安心ください。
長年同じ地域に住んでいるのですが、町内会への連絡はいつすればよいのでしょうか?
ご葬儀の規模や場所などによって変わるので、事前にあらかじめ決めていた葬儀社と相談することをおすすめいたします。
<例>
・町会(自治会)会館を利用する、町会にお手伝いを頼む場合
→日程を決める前に連絡・相談をしてください。
・身内(家族)だけで送る場合
→ご葬儀後に連絡を入れる方が多いようです。不安が残るようでしたら
「身内だけで葬儀をするので、会葬をご遠慮していただく」旨を町内会に連絡します。
<例>
・町会(自治会)会館を利用する、町会にお手伝いを頼む場合
→日程を決める前に連絡・相談をしてください。
・身内(家族)だけで送る場合
→ご葬儀後に連絡を入れる方が多いようです。不安が残るようでしたら
「身内だけで葬儀をするので、会葬をご遠慮していただく」旨を町内会に連絡します。
お寺など、お坊さんへの連絡はどうすればよいですか?
菩提寺様がいらっしゃる場合は連絡してご都合を伺い、葬儀日程の調整を行わなければなりません。
遠方の場合でも必ず連絡を入れておくと良いでしょう。その時に近くの同じ宗旨の僧侶をご紹介いただける場合もありますので、お寺(菩提寺)が決まっている場合には関係を保つためにも一報が必要です。
決まったお寺などがない場合は、ご希望に応じて寺院などをご紹介いたします。実際に寺構えがあり、後々の法事のことなども相談できるお寺をご紹介していますので安心してご相談ください。
遠方の場合でも必ず連絡を入れておくと良いでしょう。その時に近くの同じ宗旨の僧侶をご紹介いただける場合もありますので、お寺(菩提寺)が決まっている場合には関係を保つためにも一報が必要です。
決まったお寺などがない場合は、ご希望に応じて寺院などをご紹介いたします。実際に寺構えがあり、後々の法事のことなども相談できるお寺をご紹介していますので安心してご相談ください。